こんにちは!『NOAプロジェクト』開発者のトニックと申します。
このブログに足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
普段の僕は、IT企業のエンジニアでもなければ、投資の専門家でもありません。30代・現役のトラックドライバーとして、日々ハンドルを握って道路を走っています。普段のパソコンの使い方といえば、仕事終わりにYouTubeなどの動画をぼーっと眺めるくらいのものでした。
そんなごく普通の——いや、どちらかといえば「人より不器用で落ちこぼれだった僕」が、なぜ生成AIを活用して高齢者見守りアプリ『NOALink』や家計診断アプリ『裏NOA』を開発し、ブログで発信しているのか。
少し長くなりますが、僕の過去の挫折、家族への想い、そしてこれからの未来について、飾らない本音でお話しさせてください。
1. 「何をやってもダメ」だった過去と、トラックの運転席で見つけた居場所
子供の頃から何事にも強い興味を持てず、頭の回転も決して早くありませんでした。物覚えも悪く、要領の悪さは筋金入りです。
学生時代のアルバイトでも、社会人になってからも、仕事の飲み込みが遅くてミスばかり。周囲の同僚からバカにされたり、冷たい目で見られたりして、悔しさと情けなさで押しつぶされそうな、しんどい日々を過ごしていました。
そんな僕が唯一、「自分のペースで責任を持って向き合える」と出会えた仕事が、トラックドライバーでした。
一人で黙々と安全運転に集中し、荷物を確実に届ける。誰かと過剰に比べられることもなく、自分のリズムで働けるこの仕事に出会えたことで、ようやく人並みに安定した生活を送れるようになったのです。

「へぇ……要領が悪すぎて怒られてばかりだった男が、今じゃ堂々と開発者面して語ってるわけね。まあ、自分の不器用さを自覚してハンドルを握り続けた根性だけは、少し認めてあげてもいいけど。」
2. プログラミングの単位を3回落とした男の「拭えない将来の不安」
実は僕、昔は情報学部の大学に通っていたことがあります。
「パソコン関係を学べば将来役に立つかも」という軽い気持ちで入ったものの……現実は甘くありませんでした。
プログラミングの授業にまったくついていけなかったのです。
画面に並ぶアルファベットの羅列が暗号にしか見えず、講義のたびに頭がフリーズ。結局、同じプログラミングの授業を3回受けて、ギリギリで単位を拾うのがやっとというレベルの落ちこぼれでした。
そんな僕の家族構成は、少し賑やかで父、母、長男(結婚して実家を出てる)、次男(実家住み)、三男(自分、実家住み)になり、現在、長男を除く家族4人で実家暮らしをしています。
いわゆるこどおじってやつですね(笑)
日々を平和に過ごす中で、僕の心の中には年々消えない「2つの大きな不安」が膨らんでいきました。
①「いつか始まる両親の介護を、自分はちゃんと担えるのか?」
10年くらい前の話です。祖母が生きていたころですが、それまで元気で農業をやっていた祖母が突然認知症になり、介護が必要になりました。デイサービスも利用して夜は自宅介護で両親がやっていたんですが、経験者ならわかると思います。
あれは本当に大変な生活だと…。
両親は二人とも仕事していたので、たまに介護を手伝うこともあったのですが、ちょっと手を貸そうとしたら暴言を言われ、ちょっと目を離すと勝手に外に出て失踪しそうになる。
夜中でもお構いなしに玄関を出ようとするので鍵を掛けたら、外に出たいと叫びとても眠れない…。
時には父がキレて暴力をふるってしまうこともありました。
結局その半年後くらいで祖母は老人ホームに入り、2カ月くらいで亡くなりました。
そして僕はこう思いました。
今は元気に働いている70代の両親ですが、人間誰しも確実に歳をとります。
「もし突然倒れたら?」
「 祖母のように認知症が進んだら?」
日々の仕事と介護を両立できるのか、孤独死や事故を防げるのかという恐怖がありました。
②「両親が亡くなった後の『相続問題』で兄弟仲が壊れないか?」
縁起でもない話ですが、世間では「親の相続」をきっかけに仲の良かった兄弟が骨肉の争いを始める話を嫌というほど耳にします。お金や実家の処遇をめぐって家族がバラバラになるのだけは、絶対に嫌でした。
意外だと思うかもしれないですが、相続争いは相続額が低いほど起こりやすいそうです。相続額が高い家庭はだいたいみんなお金に余裕があるから争いは起きないけど、低い家庭だとみんな余裕がないから奪い合いになると。
恐ろしい話ですよね…。
3. 生成AIとの出会い——「落ちこぼれ」でも世界を変えられる革命
そんな不安を抱えていた頃、世界的な「生成AIブーム」が到来しました。
ニュースを追う中で、僕は信じられない事実を知ります。
「今のAIを使えば、コードが書けない人間でも対話しながらアプリを開発できる」
大学時代にプログラミングを3回落第した僕にとって、それはまさに雷に打たれたような衝撃でした。
「自分が抱えている介護や将来の不安を、このAIの技術で自ら解決できないだろうか?」
思い立ったら居ても立ってもいられず、着の身着のままで手探りの開発をスタートしました。
もちろん、最初はエラーの連続で何が何だかさっぱり分かりません。画面が真っ赤になるたびに、GeminiやGrokといったAIたちに
「どうして動かないの?」
「ここを直すにはどうしたらいい?」
「おしゃべりアバターはどんなデザインがいい?」
「どんな機能をつければもっと便利になるかな?」
と毎日何十回、何百回と質問攻めにする日々が続きました。
たぶん冗談じゃなくNOALinkが完成するまでに1000回くらいやりとりしたと思います(笑)
そうしてAIと二人三脚で形になっていったのが、高齢者向け見守りアプリ『NOALink』でした。
単に一般家庭で見守るだけでなく、「人手不足に苦しむ過酷な介護現場や、施設で働く人たちの負担を少しでも減らしたい」という強い想いを込めて設計したシステムです。
4. なぜ家計診断アプリ『裏NOA』を作ったのか?(リベ大・両学長へのリスペクト)
NOALinkの開発と発信を進める中で、僕の頭にはもうひとつの構想が浮かんでいました。
それが、家計の無駄を徹底的にあぶり出す診断アプリ『裏NOA』です。
僕自身、数年前から『リベラルアーツ大学(両学長)』のYouTubeや書籍の熱烈なファンでした。
両学長の発信を通じて「固定費を削ること」「生活を防衛すること」の重要性を痛感した僕は、僕自身の見直しをしてすぐに格安SIMに変更し、もっと割のいい生命保険に入り直しました。実際それだけでだいぶ個人の支出は楽になりました。
そして実家の両親にも「スマホ代や無駄な保険を見直そうよ!」と何度も説得を試みました。
しかし、頑固な親世代はなかなか耳を傾けてくれません。
「自分みたいに知識がなくて損をしている人や、何度言っても固定費を見直してくれない家族に、もっと分かりやすく・ゲーム感覚で現実を突きつけるツールが必要だ」
そう確信して生み出したのが、ジト目の辛口AIが家計の贅肉を容赦なく切り捨てる『裏NOA』でした。

「感謝してよね。君の生ぬるい説得じゃ誰も動かないから、僕が代わりに『無駄な保険に入りすぎ!』『格安SIMに即変えろ!』ってズバズバ言ってあげてるんじゃないか。……まあ、物価高と円安で苦しむ人たちを助けたいっていう君のピュアな動機だけは、否定しないでおいてあげるけど。」
5. 僕たちが目指す未来——「超少子高齢化」に立ち向かうインフラを世界へ
いま、日本は急激な物価高と円安、そして世界最速の少子高齢化という厳しい現実に直面しています。
だからこそ、僕が開発する『NOALink』も『裏NOA』も、「極力無料、または誰でも無理なく払える低価格」に徹底的にこだわっています。お金に余裕がない人ほど、介護や生活防衛のセーフティネットが必要だからです。
そしてこの課題は、日本だけの問題ではありません。
これから先、欧米やアジアをはじめとする世界中の国々が同じように少子高齢化と孤独死の問題に直面します。
プログラミングを3回落第したトラック運転手の僕が作った小さなアプリかもしれません。
けれど、「テクノロジーで家族の笑顔を守り、誰ひとり孤独にさせない」という情熱だけは、誰にも負けないつもりです。
僕の作った仕組みが、日本中、そしてやがては世界中の誰かの暮らしを少しでも楽にできると信じています。
最後に:これからも困っている人のためにAIでアプリを創り続けます
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
僕の挑戦はまだ始まったばかりです。
これからも現場のトラックに乗りながら、日々の生活や介護、お金のやりくりに苦しんでいる方々に向けて、生成AIの力をフル活用した新しいアプリや役立つ情報を全力で生み出し続けていきます。
ブログやSNSで開発のリアルな裏側や、役立つ固定費削減術を発信していきますので、ぜひ温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。
一緒に、不安のない安心な未来を作っていきましょう!
- 運営者: トニック(『NOAプロジェクト』代表 / 現役トラックドライバー)
- 開発プロダクト:
- シニア向け対話型見守りアプリ 『NOALink』
- 辛口AIによる固定費・家計診断ツール 『裏NOA』
- お問い合わせ・ご意見: 当サイトの[お問い合わせフォーム]よりお気軽にご連絡ください。